奥能登若山地区の自生梅の梅干し

100年先まで残したいシリーズ

手作りの梅干し



奥能登半島珠洲で毎年梅干しを漬けていただいています。
梅干しをお願いしてから20年
この梅干しを食べたら他が食べれないというファンの方の支えられて
ずっと作り続けていただいています。

今年は1月の震災で梅干しがつけれるかどうか定かでは
ありませんでしたが、今年もつけていただけることになりました。

作ってくださっているのは地元のお母さんたち。
きっとみんなの「美味しい」が励みになると思います。


低温湯煎方式で作られたお塩を使い石川県奥能登半島の自生した梅を
梅干し作りに熟達したお母さんたちによってつけ込まれた梅干しです。

土用の頃に天日干しをし、杉ダルに漬け込みました。

塩分14%で付け込めるのは梅もシソも農薬を使っていないからと言われています。
赤紫蘇は丁寧にアクを抜いてくださっているので
本当に美しい色に仕上がっています。

今までの梅干しとはちょっと違った美味しさを
味わっていただけるはずです。

梅干しは変化をさせて調和させる力が強いので不安定な季節のエネルギーを調整する食材としてもおススメ。
ちょっぴりすっぱい昔ながらの梅干しをお楽しみください。


疲労回復や消化促進、食中毒を防止にも有効です。


梅雨の時期に甘酒に入れて飲んだり
梅醤番茶は元気を運んでくれる
フードレメディ としてオススメです。

100g入り  821円
500g入り 3737円
2キロ(500gを4つ)13000円(送料無料)

送料は着払いでお届けさせていただきます。

<梅醤番茶の作り方>

お湯のみに
梅干しとほんの少しの
お醤油を入れて混ぜたところに
三年番茶を注ぎます。
生姜の絞り汁を加えたら出来上がりです。
販売価格 821円(税込)
梅干し